約 413,251 件
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2656.html
呪文暴走率高まる 金色フレームの 片目用メガネ 基礎効果 呪文暴走率+5.0% 守備力+2 おしゃれさ+4 概要 【アモデウス】の転生モンスター【まかいしつじ】が落とす顔アクセ。 モノクル(monocle)とはそのまま単眼鏡、片眼鏡のこと。 いかにも上流階級なイメージそのままのデザインで、見た目にも楽しませてくれる。 基礎効果の呪文暴走率は5%と高く(上級錬金でも一回でつけられる数字は1.4%)、 攻撃や弱体の呪文を多用する職業にとっては地味に優秀な装備品となる。 ただでも強力なアモデウスの、更に転生を狙う必要があるなど 入手には相応の困難が伴うものの、狙うだけの価値のあるアクセサリーと言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/kotodaman/pages/113.html
天使・タオヤカパラメータ わざ とくせい 詳細 進化解説 由来 台詞 天使・タオヤカ パラメータ もじ - HP - 属性 - ATK - レアリティ ★★★★★★ 種族 神/魔/英/龍/獣/霊/物 状態異常対策 毒/睡眠 ギミック対策 シールド/トゲ/チェンジ 進化先 真実の瞳・タオヤカ わざ 名前 もじ数 条件 効果 0文字 文字数/頭文字/テーマ 攻撃/回復/補助効果/状態異常 とくせい リーダーとくせい とくせい 詳細 女性からの強い支持を得る天使。 戦いになるとそのしなやかな身のこなしで見る者を魅了する。 閉じた片目には秘密があるらしい。 進化 天使・タオヤカ + - = 真実の瞳・タオヤカ 解説 由来 台詞 CV.-- 「」
https://w.atwiki.jp/sisisi/pages/207.html
今回は、あまりにネタ切れのため(さらに絵も下手で他のキャラが描けないため)カオスカービィを描きました。耳はプリン、帽子はマリオ、片目はウルフ、そして体は基本色カービィです。気に入ってもらえれば光栄です。 -- プリム君 (2008-11-27 18 58 52) おおwwこれはいいセンいってるねww -- ピーナッツ (2008-11-27 19 34 20) 上達ワロタwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-11-27 21 17 00) TUEEEEEEEwwwwwいいねいいねwwwていうか何か人増えてきたww -- (^ω^) (2008-11-27 21 45 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hyakuwa08/pages/22.html
54 名前: 代理投稿 ◆OTL/VNUGLY [sage] 投稿日: 2008/08/22(金) 22 07 53 ID xWLnFyo+0 吉国様代理投稿 「日露戦争」 祖父の叔父が日露戦争に行った時の話。 当時は、部隊間・前線と司令部の連絡は、有線で行われていて、砲撃によりしばしば寸断され、 伝令を使い司令部から前線部隊へ、命令伝達や前線の状況を司令部に報告したりしていたそうです。 彼(祖父の叔父)も新発田連隊付の伝令将校として司令部と前線を何度も行き来したそうです。 夜間も戦闘が継続したそうですが、伝令として両軍の死体を避けながら走っていると、 体が半分吹き飛ばされた者・頭に下顎しか乗っていない者・前進焼け爛れた者など 確実に死亡していると思われる兵が閃光に照らされる暗闇の中を徘徊しているのを何度も見たそうです。 一度、徘徊する頭の半分無い兵をよく見ると、彼の従卒(身の回りの世話をする兵)だった某だと気付き 凝視していると、某の方も彼に気付き「大尉殿、大尉殿」と残った片目から涙を流しながら 彼に近付いて来て手を掴むと彼を導きました。 そこには某の死体が有り、某は背中に弾の抜けた後しかない死体があったそうです。 戦後、金屋村という所の某の家に行き、遺髪を渡し彼の見た某の立派な死に方を伝えたそうです。 【完】
https://w.atwiki.jp/culturebrainwiki/pages/36.html
魔法のフレーズ 井戸端会議 YUKIO 新年 正しき怒り 魔法のフレーズ ゲームの開発現場は戦場だ。 意見のぶつかり合いが、時に争いに発展する事もある。 一触即発、張りつめる空気… そんな時には決まってとあるフレーズが聴こえてきた。 「モメモメモメモメ、モメよ~」 揉め事を察すると、あの御方はいつもそれを口ずさみやって来るのだ。 先ほどまで奮い猛っていた者達も、あまりに可笑しいその響きに表情が緩む。 ここですかさずもう一押し。 「なんだお前達、業務中にエロい妄想してんじゃねーぞ!」 爆笑に包まれる現場、こうなっては揉め事なぞ雲散霧消。 モメによって揉めを制すとはこの事か! 事態の収束を見届けたあの御方は満足気に微笑みを湛える。 "和"が人を連ね"輪"とし、やがて大輪の花を開かせる。 綺羅星の如き大作達のいずれも、こうして産まれてきたのだ。 井戸端会議 井戸端会議のおばちゃんが叫ぶ 封印が解ける! 亀戸の民衆が口々に叫ぶ もう間に合わない! オバマが直々に声明を出す 二階を見ろ! 直ちに本番生中継 全世界に放映される二階の小さな窓枠 窓枠の中心で小刻みに震える田中 いつもの好々爺ではない サングラスを外した怒りの化身 片目は天を片目は地をなめ回し顔に青筋を走らせ やがて口にする 我が名は闇出宮闇之助 この世の終わり YUKIO YUKIO 偉大なその道行きを いざ我らに示さん 進め黄金航路 YUKIO 天に任せるか運を 怯まず進むその雄姿 正に偉人 YUKIO 幸を呼ぶ男幸男 幸福こそおもしろ その創造が生業 YUKIO 街に幸せの雪を 純白に染まる景色 かの男の心の如く 今宵はクリスマス 皆の者に幸あれ 新年 白い呼気が薄れて消える 窓の向こうの灰色の寒空 一人ぼっちの正月 寝床で迎える新年 頭だけ出してつぶやく田中 「初日の出」 静かなすき間風 答えるものはなく起こしにくるものもなく 孤独か寒さかわからないまま身を震わせる ジョロロロブリ 初小便初大便 やがて田中は叫ぶ 起こしにこないお前らが悪い トイレじゃないこの部屋が悪い 枕に向かって初オコ社長 新年に置いてきぼり 正しき怒り 高速で流れる交差点はスクランブル その中心 太鼓を打ち鳴らす偉人 口にするは預言 灰色の街 灰色の地面 ふと見上げた空も灰色 どこか張り詰めた様な雲は今にも泣き出しそうに渦巻き キモオタアンチはベソカキ 狭い部屋でマスカキ 停滞する社会 活気の無い世界 ふと 明るい未来を救わんと 突如降り注ぐゲームソフト ママの手を引き子供は叫ぶ あれはなに? 子供の手を引きママンは叫ぶ カルチャーはやります!カルチャーはやります! エボラ撲滅 デング抹殺 そうだ今こそカルチャーブレーン 美しき世界のために
https://w.atwiki.jp/n0n0thing/pages/198.html
【キャラクタ・人物】スフィア・パルメ バラバラ死体な幽霊 あたし/あんた 普段は首だけなのが多い 実体はないがモノに取り憑いて動かすことが出来る(非生物にはポルターガイスト・生物には金縛り) 無駄に器用で凝り性 凝り性だから変なとこにこだわってしまう あと感覚器官がほとんど生きてないから味とか温度とかの微調整が苦手 料理は出来るけど生前作りなれてる簡単な料理か料理本見ながらとかじゃないと味がおかしくなる?味み出来ないし ツンデレ+ヤンデレ+幽霊-デレ 紫髪ふわふわロング目隠れ、緑の眼だが片目はつぶれてる。 ドミヌスに殺された子。 生前はトレジャーハンターしてた、まあ盗掘者だよね…。
https://w.atwiki.jp/electro35/pages/65.html
コンツールファインダー、スポーツファインダー ファインダー自体は黒い板で覆われ、構図を決定する枠のみが切り抜かれている構造のファインダー。普通に両目で覗き込んでも被写体は見えないが、片目でコンツールファインダーを覗きながらもう一方の目で被写体を見ると、脳内で両目の像が合成されてブライトフレームを思わせる光の枠が被写体の周囲に浮かび上がり、構図を合わせる事が可能になる。二眼レフの一部機種に採用されていたが、単体ファインダーとしても販売されていた。 スポーツファインダーと呼称される事もある。 (採用されているカメラ) リコーフレックス7、ガッケンフレックス等
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1325.html
SOS団結成二年目のクリスマスまでもう10日ほどと言うその日、俺達は世間様がそうするのと同じようにクリスマスの準備に追われていた。別に特別なことは何もなく、部屋を飾りつけたりツリーが設置されたり朝比奈さんが部室専用サンタの孫娘になったりするくらいであり、最後の嬉しいワンポイントを別にすれば、それはおかしな事件などとは無縁な普通の楽しいクリスマスの始まりであるはずだった。 「は、はわわわ~」 「朝比奈さん!」 しかし世の中はそう簡単に俺達の上に『平穏』やら『普通の幸せ』なるものを与えてくれないように出来ているらしい。クリスマスツリーの飾り付けの最後、ハルヒの提案によりツリーの一番上に星を飾る栄誉を与えられていた朝比奈さんが、足を滑らせ脚立から落ちそうになったのである。 俺は一瞬長門かハルヒが乗り移ったんじゃないかという速度で彼女の下へ滑り込みその小さな体が地面に激突する前に受け止めたが、事はそれで終わってくれなかった。 「みくるちゃん、怪我している!」 「え、あ……、ひゃうっ」 ハルヒの言葉どおり、朝比奈さんは怪我をしていた。 朝比奈さんの可愛い顔、その瞼の上に、引っかいたような傷があった。 「すぐに病院へ行きましょう! ハルヒ、俺は朝比奈さんを病院に連れて行く、いいな」 女の子の顔に傷を、なんて言っている場合ですらないな。性別年齢関係なく、この位置の傷は小さくたって放って置いて良いものじゃない。見た目には瞼の上だけだが、場合によっては失明したり視力に影響が出る危険があるから、出来るだけ早く専門の医者に診てもらったほうが良い。 「え、あ……、あたしも行くわ! 古泉くんと有希は待機していて!」 かくして俺は、朝比奈さんを抱え、ハルヒを伴い、病院へと向かうことになった。 タクシーに乗り込んだ俺は、迷わず何時ぞやの私立病院へ向かうよう運転手に告げた。 古泉や『機関』に借りを作るのは少し癪だが、こういうときはそんなことを気にしている場合じゃない。何せ俺の知っている限り一番早めに診てくれそうな病院はそこだからな。 そして俺が予想したとおり、受付を済ませてほんの数分後、ハルヒが切れるよりも前に朝比奈さんは医者に診てもらえることになった。 「……眼球に異常はないでしょう、薬をつけて二週間ほど覆っておけば大丈夫のはずです」 朝比奈さんを診察してくれた医者の言葉で一応安心できたものの、片目を眼帯で覆われながらもちょっと力なく笑っている朝比奈さんを見て、俺は胸が締め付けられるような思いを感じてしまった。多分、隣に居るハルヒも同じかそれ以上なんだろうな。 「ごめんね、みくるちゃん。あたしが、」 「あ、ううん。良いんです。大事にはならなかったですし……、でも、眼帯のサンタさんって何だか変ですよね」 そうそう、慌てていたせいですっかり説明を忘れていたが、朝比奈さんはこのときまだサンタの孫娘のような姿のままだった。そんな彼女を抱えて大急ぎで病院に飛び込んできた俺とハルヒ、そして朝比奈さんを他の人々がどう思ったかは……、まあ、そういうことはあんまり考えないようにしておこう。 今は朝比奈さん自身が言うとおり、大事にならなくて良かったということに安堵するべきときなのだ。 翌日以降、ハルヒが気を遣ったのか、朝比奈さんはサンタ姿を免除となり、代わりに長門がサンタの孫娘その2のようになっていた。ハルヒは朝比奈さんに怪我をさせてしまった責任を感じてかやや落ち込み気味、朝比奈さんは一応元気ではあるものの片目が不自由な状態なせいも有ってかどこか空元気な雰囲気が漂い、長門はサンタ姿のまま何時もながらの静観モードというシュールな状態、古泉もさすがにこの状況を盛り上げようとする気はないらしいという、俺達SOS団は、クリスマス前なのにちょっとばかりローテンション気味の状態になってしまっていた。 そんなクリスマス前だというのにイマイチ盛り上がりに欠ける日々が過ぎ、クリスマスまで後三日、つまり22日の夕方になってから、朝比奈さんから俺に電話が有った。 『あのね、キョンくん……、一つ、お願いがあるんですけど、いいですか?』 「お願い? 何ですか、俺に出来ることなら構いませんけど」 過去やら未来やらに飛んでほしいとか規定事項がどうのとかだと言うのならちょっと事情が違ってくるが、今回はどうやらそういう類に入るものではなさそうだ。 『うん、明日ね……。クリスマスケーキを作るのを手伝ってほしいんです』 「え?」 『涼宮さん、わたしが怪我しちゃったせいなのか、元気が無いでしょう? それで、ケーキの予約をすることも忘れちゃっているみたいだし……』 そんなもの、予約してなくたって古泉か長門がどうにかしてくれるような気もするんですが。 ……いや、そういう問題じゃないな、これは。 『だから、クリスマスのケーキを用意するためと、ええっと、それと、ケーキを作れるくらいなんだから大丈夫ですよっていうのを伝えるために、ケーキを作ろうと思ったんですけど、片目だと、やっぱりちょっとやりづらくて……、だから手伝ってほしいんですけど……駄目ですか?』 「全然駄目じゃないですよ。俺で力になれるんでしたら喜んで手伝います」 「よかったあ。ありがとう、キョンくん」 かくして俺は、クリスマス前日の国民的祝日を、朝比奈さん及びSOS団の面子のためにケーキを作るという形ですごすことになった。 「えっと、卵は……」 「あ、砂糖は三度に分けて入れるんです」 「泡立ては、もっとさっくりと、ええっと、切るようにって言えば分かりますか?」 ……ケーキくらい何とかなるだろうと思っていたが、生まれてはじめてのケーキ作りは結構大変だった。 朝比奈さんの指導方法や助言自体は悪くないし寧ろ的確だとさえ思えるのだが、彼女は比較的おっとりしているので、俺が行動してから指摘するという形になってしまうことが何度かあり、そのたびに俺達はお互いに頭を下げあう羽目になってしまったのだ。 普段ならちょろちょろとうるさい妹が、雰囲気と事情を察してかおとなしいのが救い言えば救いか。 「じゃ、後は焼いて、クリームをかけるだけですね」 「はい、そうです。……焼けるまでの間、お茶にしましょうか」 「そうですね。あ、俺が入れますよ。俺が入れてもあんまり美味くないと思いますけど」 「そんなことないです。キョンくんが入れてくれるだけで嬉しいですよ」 ありがとうございます、朝比奈さん。 そう言ってもらえるだけでも俺は嬉しいですよ。 かくして俺達は何とかクリスマスケーキを作り終えた。 味は……、まあ、切れ端や余ったクリームで味見した感じではきっと大丈夫だろう。俺の腕の方はともかく、朝比奈さんの教え方が良かったからな。 そうそう、ケーキを作った後もまだ時間が有ったのでマドレーヌとクッキーなんてのも作ったりしたわけだが、いやはや、お菓子作りってのは結構疲れるもんだな、何てことを実感してしまった。 イベントが有る度にお菓子や料理を用意してくれる朝比奈さんのありがたみが良く分かろうってものだな。 そして俺はその夜電話で長門と古泉にケーキを用意してくれなくて良いということとその事情を説明し、ハルヒにのみはサプライズとして、俺達は翌日、クリスマス本番とも言えるイブの日を迎えた。 「え、これ、みくるちゃんが作ってくれたの?」 「はい、そうです」 「でも、片目じゃ……」 「片目でも、何とかなりました。……だから、大丈夫です」 もちろんこれは嘘なのだが、俺と朝比奈さんの心遣いが詰まったハルヒを安心させるための嘘なのだから、今日が誕生日の神様とやらも許してくれるだろう。 「みくるちゃん……」 「あ、目自体ももうほとんど大丈夫ですから。一昨日お医者さんの所に行ってきたんですけど、明後日くらいには眼帯をとっても大丈夫だって言ってました」 「そっか……、良かった。でも、本当、ごめんね」 「気にしないでください、わたしがドジだったのも悪いんですから」 「ううん、そんなことない。あれは、あたしが……」 「涼宮さん……、あの、そんなに謝らないでください。それに、今日はクリスマスなんですから、みんなで楽しみましょう」 「う、うん。そうね……。じゃ、まずは乾杯ね!」 どうやらハルヒも元気になってくれたようだな。 不意の事故から始まった少し暗い日々だったが、これでもう大丈夫だろう。 ……さて、この後俺達はクリパで騒ぎまくりその後は忙しない年越しの日々を送ったわけだが、この話にはちょっとした後日談がある。 年が明けて三学期が始まって数日後、朝比奈さんが俺にプレゼントをくれたのである。 「はい、これ……少し遅れちゃったけど、クリスマスプレゼントです」 「……え?」 まだ肌寒いその日、朝比奈さんが俺の首にかけてくれたのは、手編みのマフラーだった。 時期的にプレゼントを貰う理由はないしクリスマスプレゼントという名目なら分からなくもないが、どうして今の時期にクリスマスプレゼントなのだろうか。 「本当は、クリスマスに渡したかったんですけど、片目だと編み物もし辛くて……、遅れてごめんね、キョンくん。それと、クリスマスのときは本当にありがとう」 「あ、いや……。たいしたことじゃないですよ」 ああ、なるほど、そういうことか。 そういう風に説明されれば納得出来るな。 「でも……」 「まあ、これはありがたく貰いますけどね。ありがとうございます、朝比奈さん」 「キョンくん……」 朝比奈さんの手編みのマフラーなんだ、ありがたく貰わない理由なんてどこにもない。 「でもこれじゃ本当に、割に合ってない気がするんですよね。ちょっと不謹慎な気もしますけど、俺は、朝比奈さんと二人三脚でケーキを作っている時間を結構楽しんでいたわけですし」 「え、そうだったんですか? あたし、てっきり迷惑をかけているとばかり……」 「そんなこと有りませんってば」 「キョンくん……。ごめんね、ありがとう、キョンくん」 朝比奈さんがこれ以上謝罪やお礼を言う理由なんてどこにも無いのに、何て風に思わなくも無かったが、俺は朝比奈さんの言葉をありがたく受け取ることにした。 そうでないと、この人はまた色々と考え込んでしまいそうだ。 俺は別に、朝比奈さんを困らせたいわけじゃないからな。 だから今は、このちょっと時期遅れのクリスマスプレゼントにありがたみを感じながら、どうやったらこの幸せと同じだけの幸せを朝比奈さんに返すことが出来るかを、じっくり考えてみることにしよう。 その方が朝比奈さんのためになるだろうし、俺自身のためにもなるだろうからな。 終わり
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3391.html
■セドナの神像 世界樹の迷宮Ⅲの大航海クエストに登場する船の装備。レア魚出現率↑↑ セドナとはイヌイット伝承に登場する海の女神。海上の嵐や魚の回遊を支配し、恵みをもたらす。 これを装備すると魚影が真っ黄色になるのでテンション上がる。逆に発動しなかった時のやるせなさは異常。 イヌイットの伝承を見ると、セドナという女神は偏屈な父親によって過酷な目に遭ったらしい。その親父は結婚したがらないセドナを無理矢理犬と結婚させるし、セドナが船から落ちて溺れそうになると船のオールで殴りつけ、片目と手の指を潰したという。もはや外道の所業である。まあ、最後はセドナによって海の底に監禁されるが…… コメント
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1228.html
08/06/29(日)20 10 41 No.12274947 ■ライダーズ■ ライダー『リボー=レックス』 セイバーズ機動隊員。暗色の服と黒いヘルメットそして眼帯が特徴 「片目の恐竜」という異名で有名で、バズーカ砲を武器にする物騒な男 アウトローはもとより、時には交通を阻害する危険な巨大原生生物とも戦う アウトローの中では、相手にしたくない隊員のベスト10にランクインしている マシン『ダイナソー』 ダークグリーンのジープ 軍用されていたのがセイバーズに払い下げられたもので、かなり頑丈で馬力も高い マシンの二、三台程度なら追突して潰すという荒業さえ出来る フロントには逸れドラゴンを討伐した際についた爪痕が残っている ∥関連事項 ⇒ライダーズ